腰をひねる練習
以下はルンバのウォークでの例- 左足を軸として、腰を左に回転させながら右足を前に出す(体重はまだ乗せない)
- 重心を右足に移動後、左足で床を押しながら腰をさらに左に回転させる(重心はさらに前に移動する)
- 次は右足を軸として、上記と同じ事を行う
ポイント
- 意識としては、腰というよりあばら骨のあたりからひねるイメージを持つとより回転が大きくなる
- 体側(特に広背筋)の圧縮を併用するとひねりやすい
ひねる方向を変えるアクションでリードする
- オープンヒップツイストでパートナーが90度右に回転するところ
- クローズドヒップツイストのカウント3→4でパートナーが180度左に回転するところ
- etc...
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