寒い日が続いています。
東京都心部でも最低気温が氷点下の日もあり、雪でも降りそうな勢いです。
今日はルンバをベースに、前後のウォークにおける脚の使い方を練習しました。
前進ウォークのときは膝を先行させて脚を前に進めますが、なるべく長く「膝先行でつま先がそれについて行く形」の時間帯を取り、最後の最後でようやく足先をフロアにつけて前進するという動かし方を心がけます。
また前進させる方の足のつま先はとにかくまっすぐ伸ばします。
親指の爪でフロアをこするぐらいの気持ちで足の甲をピンと張ることにより、きれいな脚の形を作ります。
主に東京都内で活動する社会人向け社交ダンスサークル Art Dance Club (ADC) のブログです。週末の夜の時間帯を使って、ラテン種目をメインに練習しています。
2019年1月12日土曜日
2019年1月5日土曜日
2019年1月5日 サークル日誌
平成最後の年。
新年最初のサークル活動は実験的な試みから始まりました。
いつもはラテン専門のADCサークルですが、この日の前半はスタンダードの練習を行いました。
とは言えADCなので、まずは基本から。
最初は足を肩幅に開いて左右の重心移動の練習。
なめらかに重心の位置を調整するための筋肉の使い方や、腰の回転、スウェイなど。
その次はひたすらワルツのボックスの練習。まるで大学の学連のような鬼練習…。
最後は簡単なルーティンを使って、基礎練で練習した内容を実地訓練しました。
後半はいつもどおりのラテンの時間。
時間が短いのでいつもの基礎練は短縮して、チャチャをベースに腰の回転の練習をしました。
地面と水平方向の回転。垂直方向の回転。
ウォーク、シャッセ、ターン等、あらゆる場面で腰の回転を使うことにより、踊りに幅が出てきます。
新年最初のサークル活動は実験的な試みから始まりました。
いつもはラテン専門のADCサークルですが、この日の前半はスタンダードの練習を行いました。
とは言えADCなので、まずは基本から。
最初は足を肩幅に開いて左右の重心移動の練習。
なめらかに重心の位置を調整するための筋肉の使い方や、腰の回転、スウェイなど。
その次はひたすらワルツのボックスの練習。まるで大学の学連のような鬼練習…。
最後は簡単なルーティンを使って、基礎練で練習した内容を実地訓練しました。
後半はいつもどおりのラテンの時間。
時間が短いのでいつもの基礎練は短縮して、チャチャをベースに腰の回転の練習をしました。
地面と水平方向の回転。垂直方向の回転。
ウォーク、シャッセ、ターン等、あらゆる場面で腰の回転を使うことにより、踊りに幅が出てきます。
2019年1月1日火曜日
2019年
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